「物価高騰から仕事と暮らしを守ろう」 集会と要請行動を行う
11月21日、物価高騰から仕事と暮らしを守り、賃金・単価の引き上げ、来年度の予算要求のため、東京・日比谷公園大音楽堂に、49県連・組合から2060人(確定)の仲間が参加して、中央総決起大会を開催しました。
来賓から激励の挨拶を受け、厚生労働省保険局、厚生労働省基準局、厚生労働省人開官、国土交通省住宅局、国土交通省不動産・建設経済局、国税庁などの各省庁要請を行いました。午前中は雨に見舞われましたが、集会開会前には雨も上がり、デモ行進を東京・銀座の街中を通り東京駅周辺まで行い、建設技能者の処遇改善をアピールしました。
※ご挨拶をいただいた来賓の皆さん
【自由民主党】平沢勝栄衆議院議員
【立憲民主党】枝野幸男衆議院議員
【公明党】 安江伸夫参議院議員
【国民民主党】舟山康江参議院議員
【日本共産党】山添 拓参議院議員
【社会民主党】大椿ゆうこ参議院議員