全建総連は3月25日に東京「ニッショーホール」で、「3.25賃金・単価引き上げ中央決起集会」を開催。40県連・組合から689人が参加しました。
来賓として、各政党の議員の方々から激励のあいさつがあり、業界団体からは日本型枠、日本躯体の2団体があいさつをしました。
今回、特別講演として芝浦工業大学の蟹澤宏剛教授より「2030年の建設業の展望と課題」と題して行われました。(集会の詳細については、4月16日付機関紙「全建総連」に掲載予定)
お知らせ
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全建総連は3月25日に東京「ニッショーホール」で、「3.25賃金・単価引き上げ中央決起集会」を開催。40県連・組合から689人が参加しました。
来賓として、各政党の議員の方々から激励のあいさつがあり、業界団体からは日本型枠、日本躯体の2団体があいさつをしました。
今回、特別講演として芝浦工業大学の蟹澤宏剛教授より「2030年の建設業の展望と課題」と題して行われました。(集会の詳細については、4月16日付機関紙「全建総連」に掲載予定)